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2012年4月8日日曜日

精神科終わった!

精神科での実習が終わりました!

一週間の実習なので
ホントにあっという間でしたね。

金曜には教授と口頭試問をしました。
いったい何を聞かれるのか!?
と不安に思っていましたが
教授は優しくて、色々なことを教えてくれました。


その中で、ちょっと興味があったのが

自殺と精神科の関係についての話

自殺というのは社会問題になっていて
年間3万人以上の人が自殺し
その数は交通事故死の5~6倍にもなります。
15~39歳の死因の1位ですし、40~49歳でも2位になっています。

その自殺の原因として精神疾患が関係していることがあるわけです。

精神疾患のなかでも
うつ病、統合失調症、アルコール依存症
の3つが自殺につながることが多いそうです。

うつ病では
自分のことを必要ないものだと思う微小妄想や
罪の意識を強く感じる罪業妄想によって

統合失調症では
自分のことを責め、「死ね」と言ってくるような幻聴によって

アルコール依存症では
正常の判断能力を失ってしまうことによって

自殺へとつながることがあります。



自殺を予防するためには
こういった精神科疾患を早期に発見、治療を行うことが大切なのでしょう。
そのためには医師だけでなく、
周囲の人たちの助けも必要になってくるのでしょうね。








話は変わって

今日は新入生の勧誘のために
新歓合宿に乗り込んできました!

2年生の渾身のネタのおかげか
たくさんの1年生が興味を持ってくれたみたいですね。
火曜の新歓コンパにもたくさん来てくれるといいな。

マネージャーさんはおいしい料理ありがとうございました!
めっちゃうまかったっす!!





最後に
今日は広大くんが泊まりに来てるんですよ!
帰ったら寝てましたがね。














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2012年4月4日水曜日

病気と付き合っていくこと

ただ今、精神科にてポリクリ中!

今日は
教授の先生と外来実習したり
担当の患者さんと他愛無い会話をしたり
精神科デイケアのお話を聞いたり
してきました。



その中でちょっと興味深かった話が


精神科の病気は“いつ”治ったことになるのか


症状が消えたとき?
社会復帰したとき?
病院から退院したとき?

実際のところよくわかりません。

症状が消えたとしても
その後、どんなきっかけで再発するかわかりませんし、
完全な社会復帰をするというのも大変ですし、
病院を退院しても、外来を続けることはほぼ必須ですし、

治療の終わりを定めるのは難しそうです。



それでは、何を目的として治療を行うのか

それは
病気とうまく付き合っていき、QOL(quality of life)を向上させる
ということになるのでしょう。


そのために医師ができることは
病気の症状を寛解(症状が出てきていない状態)にまで持っていき、
その後の再発がないようにケアを行う。
って感じですかね。

その他にもデイケアで社会復帰のサポートをしたりと
いろいろなことを行っているそうです。






病気が完全には治らないって聞くと
すごくマイナスなイメージなんですが、

その病気と折り合いをつけて
これからの生活を良くしていこう、という考え方
ちょっと独特な感じで面白いと思いました。















ちょっち追加
サムネに写真が欲しいので…













私の叔母が送ってきた写真っす。
母に
あんたより広大くんと仲良くなるよ!
って宣戦布告しております。
広大くんもてるなー。





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2012年4月1日日曜日

病院実習はじまるよ~!

先日病院実習の班分けと何科を回るかのオリエンテーションがありました。

とりあえず最初に回るのは精神科ということだそうです。
精神科というのは個人的に色々な思いのある科なんです。



というのも

うちの祖母が以前うつ病だったんですよね。

きっかけは祖父が亡くなったこと
これ自体はよくあるような話なんですが



問題はこのあと


祖母は8年間もうつ病に悩まされることになりました。

当時の祖母はそれはすごくて

夜な夜な
もう亡くなった知人たちがベッドの周りに集まってくる

といった幻覚だか悪夢だかそんなものが見えていたそうです。


もちろん地元の精神科には通っていましたが
まったく治る気配はなし
日に日に薬の量が増えていくばかりで
最終的には10種類くらいの薬を飲んでいました。



そんなある日

母がそこの医師に
大きな病院に行ってもっと精密な検査をした方がいいんじゃないか
という相談をしたところ

医師はこれを拒否したそうです。

その後
母と言い争いになり

私は専門医ですよ!
あなたは私の言うことを聞きけばいいの!

という言葉に母はマジ切れ
そのまま帰って
二度とその病院に行くことはありませんでした。








そしてその二週間後…
祖母のうつ病は快方へ向かい始めました(^_^;)

薬を飲まなくなって良くなったことから
薬の副作用のせいでうつ病のような症状が出ていたようです。

8年も病院に通ったのはいったいなんだったのか!
という思いもありますが
祖母が元気になって本当に良かったと思います。






当時、私は高校3年生でしたが
この経験は今思い出しても医師のあり方を考えさせられます。

オリエンテーションでもあった話ですが

自分が患者を治してやっている

という思い上がった考えはホントに良くないと思います。

間違っても患者さんに向かって
俺の言うことを聞けばいいんだ!
と言う医師にはなりたくないものです。





そういった医師の心構えみたいなものも
実習を通して学んでいきたいと思います。

それでは
明日からの実習頑張っていきま~す!







おまけ
やっぱ広大くんの写真がないとさみしいよね














P.S.
うつ病に対して薬物は絶対ダメだと言うつもりは毛頭ありません。
私の祖母が治ったのはたまたまです。
薬は正しく使うことが重要なんだと思います。



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