2012年8月5日日曜日

講義のプリントがないとき

毎日バレーばっかりやってたら
もう8月じゃないですか
大会まで1週間、夏休みはあと2週間
って、もう夏休みが全然ないような気がしてきました…



今回はアプリ紹介でもしようかと思います。

話は唐突になりますが
講義でプリントを配らないときありますよね。

先生は話を聞いとけば大丈夫って言いますが
正直、試験があるからには
何かしら形に残るものが欲しいってもんですよ。

ホントはノートをとるのが一番いいんでしょうが
それすらも許さぬ高速の講義をする先生もいます。

じゃあどうしたらいいんだ~
って時に私が使ったのがiPhone!
それで、使用したアプリがこちら

最速微音カメラ~SpeedCamera~ 1.4.1(無料)App
カテゴリ: 写真/ビデオ
販売元: Listener Amusement - Ryuji Kishi(サイズ: 1.1 MB)


CamScanner Free 1.4.0.5(無料)App
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
販売元: IntSig Information Co.,Ltd - IntSig Information Co.,Ltd(サイズ: 14.3 MB)

上のアプリは静音カメラアプリ
もちろんスライドを写真に撮らせてもらいます。
静音カメラのアプリはたくさんあるのですが
こだわったのは画質
ほとんどのアプリで画質が落ちてしまうのですが
これは画質を落とさずに写真が撮れるってことで気に入ってます。
でも、拡大して撮影できないので
後で写真をトリミングする必要があったりもします。
有料のものを探せばもっといいものあるでしょうけどね。

そして
写真に撮ったスライドですが
よほど正面に座らない限り
斜めに写っちゃいます。
これを正面から撮ったかのように修正してくれるのが下のアプリ
使い方は簡単
こんなふうに斜めになった写真があったとして
アプリに取り込んでから
 こんな青色の枠が出るので
ピシッと合わせてあげます。
だいたいは自動認識してくれるので楽ちんです。
そして、右下のチェックをタッチすると
こんな感じになります。
若干よがんでいる気もしますが
正面から見たようになっているでしょ。

このアプリがほんとにすごいのはここからで
写真の明度や色彩を調整したり
複数の写真をまとめてpdfファイルにしてしまったり
OCRといって文字を検索できるようする機能があったり
EvernoteやDropboxといったクラウドと連携してPCでも簡単に見れたり
などなど
非常に便利なアプリです。


実際に使ってみて
試験前にスライド見直せてよかった~
と思うことは多かったので
iPhone使ってる人で興味ある人にはお勧めです。

以上、アプリ紹介でした~ 


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